みなさん、こんにちは
「ふっつのひと」の中のひとです
今回は、以前から気になっていた水中ドローンを衝動買いしてしまいましたので
開封していきたいと思います
試運転の動画は後日アップ予定なのでそちらもお楽しみに!
購入
水中ドローン自体まだそんなにメジャーじゃないこともあるので
耐久性とか、操作性とか大丈夫なのかなとは思っていたのですが
なんと、Amazonで水中ドローンのセールがありました!
前々から気になっていたのもあってポチッてしまいました
開封
到着したダンボールはそこそこの大きさです
緩衝材の中にそのまま本体が収納されています
![](https://futtsu.blog/wp-content/uploads/2021/07/箱-1024x742-1.png)
梱包サイズ 45 x 35.2 x 28.9 cm; 4.5 Kg
Amazon 商品説明より
![](https://futtsu.blog/wp-content/uploads/2021/07/箱の中の本体-1024x576-1.png)
とにかく中身を出していきます
本体はかなり厳重に梱包されていますね
![](https://futtsu.blog/wp-content/uploads/2021/07/内容物すべて並べた-1024x576-1.png)
付属品など含めてもそこまでごちゃごちゃはいっているわけではないですね
むしろ結構シンプル
主要機材としては、画像手前のドローン本体
コントローラー、ケーブルになります
!!注意!!
水中ドローンの先輩である友人やネットで調べたところ今回購入した2021年新型
のモデルではコントローラーとケーブルとドローン本体だけで動くようですが
旧型のモデルだと間にモデムのような機器があるそうです
残念ながらどっちがよいのかはわかりませんが新しい新型が欲しい方は
ネットで買うときに間違ったほうを買わないように注意してください
アプリのインストール
水中ドローンを操作したり、録画した動画データを取り出すのはスマートフォンを使います
まずは説明書の通り、専用のアプリをインストールします
自分の場合利用しているスマートフォンが「Android」だったのですが
手順書のQRコードを読み取って正常にインストール、起動を確認できました
![](https://futtsu.blog/wp-content/uploads/2021/07/アプリ注意書き-1024x380-1.png)
充電
付属の充電ケーブルにてコントローラーと水中ドローン本体をつないで充電を行います
充電器は二股になっているのでコントローラーも同じように充電することができます
![](https://futtsu.blog/wp-content/uploads/2021/07/PXL_20210712_141715309-1024x576-1.png)
試運転自体は別日に実施してきましたが、水中で操作をしている時間は
大体40分ぐらいで充電がほぼ0になるぐらいのイメージです
コントローラーのスマートフォン
先ほど、コントローラーにはスマートフォンを設置して操作をしたりカメラの
リアルタイム映像を確認したりしますと書きましたが
何度か試運転したときに思ったことはもし余っているスマートフォンがあればそちらを専用のモニタ替わりに
したほうが良いと思います
普段使っているスマートフォンは出し入れしたりして
コントローラーに取り付けたり外したりすることを水辺でやることは非常に危険です
自分も何度か落としそうになりました
余っているスマートフォンに余裕がある人は専用化を検討ください
試運転
試運転行ってきました