保田港の釣宿「村井丸」五目釣り解説(LTイサキ・アジ)

どうも、こんにちは!
ふっつのひとです

今回、このBLOGではお世話になっている東京湾、保田港の
釣宿村井丸さんの釣り物の「五目釣り」についてまとめていきます

もし、興味があって気になっている方がいましたら参考になれば幸いです

はじめに

まず、今回の村井丸さんについて基本的な情報を知りたい
という方がいましたら別のページにまとめてありますのでそちらをご覧ください

この記事では、村井丸さんのやっている釣り物の中の
「五目釣り」だけに注目して書いていきますので参考にしてみてください

ただ、できる限り情報は更新しますが、確かな最新情報が欲しい方は
ホームページや電話で確認するなどお願いします
参考程度によろしくお願いします

村井丸さんの五目釣りについて

一般的な「五目釣り」についてですが
由来の5種類の魚を釣るところから示す通り、複数の魚種を狙った釣り方です

村井丸さんの五目釣りですが、LT五目LTイサキLTアジ五目といった記載がありますが
基本的な仕掛けは同じです
一般的に言うところの、こませカゴをつけた天秤仕掛けです

次のセクションからは、それぞれ釣れる魚種と使用する道具、仕掛けについて
詳細に説明していきます

釣れる魚種について

アジ

村井丸さんのメインとなる釣りものといって良いと思います
年間通して狙っていますが、時期やポイントによってサイズや釣果に差が出ますね
保田沖の綺麗な海の美味しいアジは絶品です

筆者個人的な好みで言えば、大アジ釣りが好きで良く行きます
やっぱゲーム性があって面白いですよね

良型のアジを狙いたい場合は「LTアジ五目」といった
明確にアジとついている釣り物の船を予約した方が良いでしょう

イサキ

こちらもアジと同じく年間通して狙っています
なんとなくアジよりマイナーな印象ですが刺身で食べても美味しい魚
旬は春から夏にかけてと言われています

アジとはポイントが重なる場合もありますが、ほとんど別のポイントの方が多いです
イサキを釣りたい場合は、「LTイサキ」や「LT五目」の釣果を見てイサキがどれくらい釣れているのかを
確認してみましょう

青物

タイミングと時期にもよりますが青物も狙うことが出来ます
サイズはブリ系で言うところの、イナダ・ワラサのサイズが多い印象です
ブリ系や時期が良いとカンパチ(シオゴ)も釣れます

LTアジ」「TL五目」「落とし込み」などで釣ることが出来ます

ただし、仕掛けのところで説明しますが
釣ろうと思ったら仕掛けのライン号数に注意したり、2本出しをする必要があります

その他

あとはその他でまとめてしまいますが、
他には真鯛、石鯛、黒鯛、アマダイ、マトウダイ、
カワハギ、ヒラメ、クエ・ハタ系などが、釣れることもあります


といった魚種を狙うことが出来ます
結構いろんな種類の魚が釣れて
思わぬ魚が!みたいなことがあるので面白くておすすめな釣りです

仕掛けについて

全体をここで記載しておきますが、あくまで一例ですので参考程度に
下で詳細な解説をしていきます

ロッド

使用するロッドですが、ベイトタイプのライトゲーム用のものから、
太刀魚、真鯛用あたりを用意しましょう

使用するは、「LT五目」では40号付近、「LTアジ五目」では60号、場合によっては80号付近となりますので
この辺りの錘負荷に対応したロッドを使用しましょう

ロッドメーカーによっては「LT:ライトゲーム」「ビシアジ」といった名称で販売されていても
地域によっては該当ゲームの錘号数はまちまちなので
名称だけで判断せず、ロッドの詳細仕様から錘号数が適合しているロッドを使用しましょう

筆者のおすすめ(今も現役で使用してます)は、DAIWAさんのライトゲームXです
ひとまず、東京湾の釣りならこのロッドでなんとかなっちゃうし
コスパも良くて、超〜オールラウンドなロッドでお気に入りです

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リール

リールもロッド同様に両軸ベイトリールタイプを選択しましょう
電動・手動関係なくカウンター付きやラインのカラーで
タナ取りが簡単に出来るようにしておくことが重要です

もし、これから道具を揃えますという方は
電動か手動で迷っているのであれば、
筆者のオススメは、ズバリ!「両方持っておく」です

ただ、どちらか片方を選ぶとしたら
筆者は電動をおすすめします

では、なぜ電動の方が、オススメかと言いますと
1つ目は、これは村井丸の釣り物に限った話ですが
村井丸の釣り物で時期によって大アジを追って
深場まで行く場合がありますので、80mといった深場になるとやはり
手動では辛い釣りになることが多いためです

ふっつのひと

ビシカゴ(サニーカゴ)もなかなか重いですからね・・・

2つ目は、ある程度ドラグ力があり青物も対応している手動リールは
他の釣り物に流用出来ずに使用が限定的だからです

カワハギ、マルイカ、タイラバといった釣りは細目のPEでより軽量で
高速ギアのモデルを使用しますが、パワーはそこまで必要ありません

結果、青物にも対応できるカウンター付きのある程度ドラグ力がある
PE3号程度を巻いたリールは、浅場のアジ釣り、タコ釣り、泳がせ用(2本出し)など
といった運用になるかと思います

対して、電動リールは太刀魚、深場の五目釣り、イカ、ヒラメなどの釣り物に対応できます

以上の事から、出来れば手動と電動両方あると泳がせ釣りもできるのでオススメですし
どちらかといえば電動からそろえたほうが良いと考えています

さて、次にPEラインですが1.5号以上で200m以上あったほうが良いでしょう
ただし、村井丸さん自体がPEの最大で3号までと定めてますので、越えないように注意しましょう

次に、具体的なおすすめリールの例ですが
手動両軸リールであれば、DAIWAのライトゲーム ICシリーズであれば
2号PEを200m巻けるモデルもありますし汎用リールとしてはおすすめの1台です


電動リールであれば、まず適合する番手を考える必要がありますが
おすすめは3号PEを3、400m巻くことができるモデルで
DAIWAなら300番、SHIMANOなら1000番あたりが良いでしょう
この辺りの番手なら他にもたくさん流用できるので最初の1台にはおすすめ出来ます


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仕掛け

仕掛けの説明ではロッドに近いところから説明を入れていきます

ショックリーダーライン(リーダー)

PEラインと天秤仕掛けとの接合部において
リーダーは不要です
ただ、天秤の先にショック吸収用のゴム仕掛けをつけます

天秤

ビシアジ釣りなどで使われる天秤を用意しましょう
25cmから大きくても40cmぐらいまでのものが、サイズとして扱いやすいです

サニーカゴ(ビシ)

村井丸さんでは、コマセにオキアミを使用しています
そのため、村井丸さんではLT五目やLTアジ、LTイサキの釣り物では
ビシアジ釣りで使われるようなイワシのミンチを入れるような一般的なアンドンビシは使いません
サニー商事から出ているサニーカゴ、サニービシを使用します

サニーカゴ、サニービシにはオモリ一体型とカゴ型でオモリを後付けするタイプがあります
筆者のオススメはオモリを変更できるカゴタイプのものをおすすめします
釣り物によって、40号、60号とオモリを変えるだけで対応できますからね

クッションゴム

天秤の先にはクッションゴムをつけます
こちらも結構種類があり、アジ・イサキ用の小さい物で長さ10cm~30cmという物から
青物、タイ用といった長い物で50cm~100cmといった物もあります

長ければクッション性はでますが、今回の五目釣りでは、仕掛けが
長くなり手返しも悪くなりますので30cm以下の物をオススメしておきます

青物を想定するのであればすこし強度が高い太めのものを選びましょう

仕掛け

仕掛けの部分では、いろんな種類がありますが村井丸さんの
五目釣りやアジ五目で一般的に使用される仕掛け2種を紹介しておきます

1つ目は、「ライトアジ五目」「ビシアジ」といった名称で売られている
アジ用の2本、あるいは、3本針の仕掛けです
こちらの仕掛けは、イカタンエビつけエサをします

2つ目は、「ウィリー」仕掛けです
主に3本針で竿側の最初の2本は毛鉤のようにエサをつけない針となっています
最後の針にはエビなどをつけて使用します

ハリスの号数ですが細ければ細いほど、仕掛けが自然になるのでアジなどの食いはあがりますが
青物や想定外の魚がかかった場合に切られるリスクがあります
アジ・イサキならば1.5号〜2.0号、大物想定なら3.5~4号ハリスといったところです

つけエサ

仕掛けを「アジ五目」にしても「ウィリー」にしてもつけエサは行います
この辺は好みで良いと思いますが代表的なつけエサをあげておきます

エビ

村井丸さんのコマセ(まきエサ)はオキアミなので
やっぱりつけエサもエビは相性◎
村井丸さんの店舗でも売ってます

イカタン(赤たん)

小さく切ったイカのつけ餌です
細長い短冊状のものであれば、小さく切って使用します
こちらも村井丸さんの店舗で購入することが出来ます
イカを買うか刺身とかを自分で着色料で染めても簡単に作れるので
そちらもおすすめです

イソメ類(虫餌)

つけエサの中では代表的な1つです
ただ、村井丸さんではあまり使ったことはないです
あと、おそらく店舗で取り扱いがなかったと思います

もしどうしても使いたかったら買って行った方が無難ですね

バイオワーム・擬似餌類

最近は生エサ以外にも優秀なバイオワームなどが売っています
持ってるといざという時使えるので便利です

さいごに・個人的なおすすめ

さて、ここまで一般的内容を書いてきましたがいかがだったでしょうか
村井丸さんを利用してみたいと思っている方に参考になりましたら幸いです

最後に、筆者がお勧めする具体的な楽しみ方を書いていきます
ずばり!釣り座に余裕がある時の2本出しをして
小物釣りをしつつの、泳がせ釣りです

泳がせ釣りの仕掛けや道具の説明はしていませんでしたが
ロッド、リールなどは上記の五目釣りと同じ物で筆者はやっていますし全然上がってきます

仕掛けは、市販されている泳がせ釣り用の仕掛けを購入するか自作して用意しておきましょう
ただ、オモリだけは使用する号数を他の仕掛けと同じにして絡まないようにしましょう

思わぬ大物がかかって楽しめること間違いなしです!

ふっつのひと

青物がかかった際には周りに一声かけて
仕掛けが絡まらないように気をつけるようにしましょう!

この記事を書いた人